1/27 (日) | |
20時頃 | 腰痛が酷い |
22時頃? | ベッドに入る 温冷感が無い 毛布の冷えた部分に触れるとガタガタ震える 用を足しにベッドを出るとガタガタと震える 何となく熱い気がするが汗は出ない 相変わらず腰が痛い 仰向け、横向き、俯せを繰り返す 意味不明なイメージが頭の中を巡り一睡もできない |
1/28 (月) | |
6:30 | ショートメールで同僚に休む旨伝える どのみちただの風邪であったとしても出社できる状況にはない |
10時頃 | 近所の内科で診察を受ける インフルエンザA型と診断される 体温:38.4℃ (もしかしたら夜の方が高かった?) ゾフルーザ 20mg 2錠 (1度で全て服用する) アスベリン 20mg 15錠 カルボシステイン 500mg 15錠 カロナール 200mg 5錠 (熱や関節痛が酷い場合に服用) 薬局にて※インフルエンザ中はロキソニンを飲むなと言われる 死にますよとの事 帰宅後すぐにゾフルーザ、アスベリン、カルボシステインを飲む |
10時頃? | 会社にインフルエンザA型の旨連絡する 医者から熱が下がってから2日はウィルスが残っている場合があると言われた旨伝える |
~夜 | ここまでベッドで過ごす 眠れたかどうか定かではない 相変わらず妙なイメージがぐるぐるしている 腰が痛い (あとになって思えば頭も肩も痛かったと思うが、何もかもが不明になっていた) 夕食のスープ、春巻(カウンターフード)、アイスクリーム、ウィダーインゼリー、体温計を買いに出かける 味がわからない。春巻は余計だった アスベリン、カルボシステイン服用 体温:38.5℃ 睡眠欲は出ていないが、体力を戻したい為にカロナールを1錠飲んで寝る |
1/29 (火) | |
8時頃 | 体温:37.4℃ 鼻をかんだり痰を吐いたりしながらも何となく眠れた気がする 抗インフルエンザ薬のおかげか解熱剤のおかげか うっすら汗はかいた 資源ゴミを出しに出る 松屋で牛丼ミニと豚汁の朝メニューを食べる まだ味覚は戻らない 何となく塩味だけは感じる気がする アスベリン、カルボシステイン服用 |
9:30 | 体温:35.9℃ 会社に経過を連絡 今晩熱が上がらなければ金曜に出社する旨伝える |
20時頃 | ここまでベッドで過ごす 途中うとうとした 多少汗はかいている 鼻水も痰も出るが、関節痛や悪寒や頭痛はもうほとんどない 近所のネパール人のインドカレー屋でテイクアウトを頼み持ち帰る いつもみたいに美味しくない、塩気が強いなと思ったが、まだ味覚が戻っていないらしい アスベリン、カルボシステイン服用 体温:36.6℃ |
1/30 (水) | だいたい直りつつあるので在宅で作業を行う。 昼食に松屋の肉増し牛すき鍋膳 ご飯特盛を食べた。 まだ早かったようで夕食は不要になった。 味覚がまだ完全には戻らない。 |
1/31 (木) | 在宅で作業を行う。 咳が出て胸が痛い。 |
2019年2月1日金曜日
インフルエンザ A型
2019
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