2019年2月1日金曜日

インフルエンザ A型

2019

1/27 (日)
20時頃 腰痛が酷い
22時頃? ベッドに入る
温冷感が無い
毛布の冷えた部分に触れるとガタガタ震える
用を足しにベッドを出るとガタガタと震える
何となく熱い気がするが汗は出ない
相変わらず腰が痛い
仰向け、横向き、俯せを繰り返す
意味不明なイメージが頭の中を巡り一睡もできない
1/28 (月)
6:30 ショートメールで同僚に休む旨伝える
どのみちただの風邪であったとしても出社できる状況にはない
10時頃 近所の内科で診察を受ける
インフルエンザA型と診断される
体温:38.4℃
(もしかしたら夜の方が高かった?)
 ゾフルーザ 20mg 2錠 (1度で全て服用する)
 アスベリン 20mg 15錠
 カルボシステイン 500mg 15錠
 カロナール 200mg 5錠 (熱や関節痛が酷い場合に服用)
薬局にて※インフルエンザ中はロキソニンを飲むなと言われる
死にますよとの事
帰宅後すぐにゾフルーザ、アスベリン、カルボシステインを飲む
10時頃? 会社にインフルエンザA型の旨連絡する
医者から熱が下がってから2日はウィルスが残っている場合があると言われた旨伝える
~夜 ここまでベッドで過ごす
眠れたかどうか定かではない
相変わらず妙なイメージがぐるぐるしている
腰が痛い
(あとになって思えば頭も肩も痛かったと思うが、何もかもが不明になっていた)
夕食のスープ、春巻(カウンターフード)、アイスクリーム、ウィダーインゼリー、体温計を買いに出かける
味がわからない。春巻は余計だった
アスベリン、カルボシステイン服用
体温:38.5℃
睡眠欲は出ていないが、体力を戻したい為にカロナールを1錠飲んで寝る
1/29 (火)
8時頃 体温:37.4℃
鼻をかんだり痰を吐いたりしながらも何となく眠れた気がする
抗インフルエンザ薬のおかげか解熱剤のおかげか
うっすら汗はかいた
資源ゴミを出しに出る
松屋で牛丼ミニと豚汁の朝メニューを食べる
まだ味覚は戻らない
何となく塩味だけは感じる気がする
アスベリン、カルボシステイン服用
9:30 体温:35.9℃
会社に経過を連絡
今晩熱が上がらなければ金曜に出社する旨伝える
20時頃 ここまでベッドで過ごす
途中うとうとした
多少汗はかいている
鼻水も痰も出るが、関節痛や悪寒や頭痛はもうほとんどない
近所のネパール人のインドカレー屋でテイクアウトを頼み持ち帰る
いつもみたいに美味しくない、塩気が強いなと思ったが、まだ味覚が戻っていないらしい
アスベリン、カルボシステイン服用
体温:36.6℃
1/30 (水) だいたい直りつつあるので在宅で作業を行う。
昼食に松屋の肉増し牛すき鍋膳 ご飯特盛を食べた。
まだ早かったようで夕食は不要になった。
味覚がまだ完全には戻らない。
1/31 (木) 在宅で作業を行う。
咳が出て胸が痛い。

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